今朝見た夢、
どこか、左手先に緑の小山、左右に田んぼの広がる舗装されたあぜ道を歩いている。小山を抜けると集落になっており、左右に古い商家の通りを歩く。左の商家の前には用水路が走っており、その上に植物を植える木箱が2個並んであるのだが、見る位置によって、右が高くなったり、左が高くなったりする。どういう錯覚かと、近づいて見るがよくわからない。まぁいいかと通り過ぎる。住宅街に入り、目的の家に向かうのだが、途中で、神父服姿の人とすれ違う。布教でもしているのかと思いながら目的の家に入る。家は和風の広めの続き部屋がある建物で、その部屋でゲームを起動する。戦場を船や飛行機を操縦するVRも可能な多人数参加のゲームで、一勝負駆逐艦でする。終わった後、T高田、Fujiwaraとかが遊びに来て、コントローラーを複数つないで、自分たちのIDを入れてすることになる。二人とも手持ちの兵器の数が26種類と、同じくらいで、自分の80種類の数字を見て、多いのぉと言っている。買ってるわけではなく、削除してないだけだと答える。ひとゲーム終わった後、T高田が、予定があるからこれで今日は終わり、ところで、スペイン語の学習はどこまで行ったかと聞かれる。で、魚介類のスペイン語の図鑑を見せられ、説明しろと言われるが、そんなところまではいってなくって困惑する。