今朝見た夢、
夜中、トイレにいて小を足しているのだが途中から流れなくなる。流した分だけ、たまっていき、そして何か変な物が浮かんできて、そのうち逆流してくる。左右の便器からもゆっくりと逆流し出すので、あわてて止めて、左の出入り口から外に出る。出たところで右に広い空き地があり、その向こうには切り崩し中の小山がある。小山の斜面で何か作業している人たちがいる。雑誌が届いているので、めくってみるが、お試しのような感じで、内容は無い。そして、地震が起る。急いで母屋に入る。そのまま向かった先は昔住んでいた家、茶の間だった。時間は朝の6時過ぎ、テレビをつけると日本の各地で震度5,6となっている。それを見ながら、横に弟がいるので、鉄道は無理かもしれないから、飛行機の切符を取れるかと聞く。移動先は大阪までだけどと追加して。家の玄関に行くと人が集まっている。父親が来て、何か一言言われる。そして祖母から急いで支度をして出かけるように言われる。家の前にはマイクロバスが停まり、近所の人が晴れ着を着て、立ち話をしている。みんな初詣に行くので集まっている。ここでは2日の日に行くらしい。茶の間に戻って靴下を履こうとするのだが、太ももまである黒いそして真ん中に一本飾りのあるものと、飾りのないものが用意されており、とりあえず飾りのあるものを取って玄関に引き返す。