今朝見た夢、
夜、どこか一軒家の一部屋にいる。先ほど、同居人より伝言を聞いたのだが、内容を忘れたので、部屋を出て、廊下の向こう側の部屋に入り、伝言を確認する。女性から、元会社のHatsudaさんがこれからやって来る、ということだった。来る前にトイレに行っておこうと部屋を出る。廊下突き当りにあるトイレに入ったところで、廊下反対側の玄関に誰かやって来る。来てしまったと思い、玄関に行って迎える。Hさんは小さい子供というか孫か、二人ほど連れてきていた。ひとまず、先ほどの女性がいた部屋の左が開いているのでそちらに案内する。そちらの部屋の低いテーブルの上に、アイスの箱がいくつかあり、子供たちがそれを見つけて食べたいという。急いで右の部屋を通って、その奥にある土間に降りて、土間の冷蔵庫に向かう。土間には発泡スチロールの箱が隙間なく置かれていて、踏み割らないように箱の角が集まっているところを踏んで、冷蔵庫の前に行く。なんでこんなことをしてるのかと思ったが、冷蔵庫の上側の冷凍庫を開けて中を取ろうとしたときに、土間だと高さが足りず、箱を足台に、踏んでぎりぎりなのに気が付く。冷凍庫から7個ほどボックスに入ったのアイスを取り出す。
どこかアーケードのある屋外、UFOキャッチャーの大きなものが置かれている。中高の同級生Yanoが遊んでいるのを見ている。そろそろ帰る時間なので、帰ろうと、出口のバス乗り場に向かう。出口で係員の女性が何か紙の処理をしている。前の人が終わり自分の番になる。何かA5サイズの黄色い紙を機械のボードに当てると青い文字が浮かびあがって定着する。入った時間と出た時間、それと遊んだ遊具の名前が書いている。結構いたのだが、2つしか遊んでなかった。マイクロバスの後ろから乗り込む。順次前へ詰めるかんじであるが、すでに席はほぼ埋まってたので後ろの5席のところに座ろうと思ったが、まだ乗ってくる人がいるので、前に進む。結局運転席の斜め後ろまで進んで立つことになる。運転席の後ろには元会社のYanoと先ほどのYanoが座っていて、仕事の件で話をしている。フラクトの残量が合わない件で、話に加わる。自分が知っているのはタンクは2つではなく、現場に一つ、いや二つある。3tと10tで、中にいくら入っているかは外からではわからない、と伝える。