夜中見た夢、
ベッドが3つ盾に並んでいる広めの部屋にいる。真ん中のベッドの横にあるソファに座って、ベッドの向こう側にあるテレビを見ている。入口のベッドに横にも誰かいて、テレビを見ている。後ろのベッドのところでは男女がいて、女性が男性を引っ張り込んだらしいが、誰かと携帯で電話をしていて、どこかに行ってしまう。で、番組も終わったので、部屋を出て階段を降りる。ちゃらちゃらした若者がいて、送ってくれることになり、若者の車に乗る。後ろの席には若者の両親がいて、助手席に乗る。ドアが一度では閉まらなく、2度3度、閉めてようやく閉まる。
今朝見た夢、
どこかテーブルの多い広めの部屋に入って、出ようとすると、男性に廊下に連れ出され、こちらの関係者は、射精をしないと出れませんと言われゴムを渡される。で、廊下でしようとするのだが、おかずがないため立たない。何かないかと聞くがないといわれる。T高田が来て、さっさと行こうといわれ、どこかへ行ってしまう。男性に、あいつはどこそこの教授でとかと話をし、結局半立ちのままゴムではなく床に出してしまう。で、男性に見せてそのまま建物の外に出る。出たところは曇り空の下のどこかの門前町で、ミニバイクみたいなものに乗って門前町を進む。十字路で、前の車がいきなりサイレンを鳴らし、対向の車を止める。バンのようだったが、覆面パトだったようだ。そのまま横をすり抜けて進むのだが、途中から上り坂になり降りる。右に観光バスが停まり、観光客の老人夫婦がおりてくる。神社前は閑散としている。