今朝見た夢、
どこか旅館のような古い建物にいる。泊まれるが、泊まる予定はなくどちらかと言うと博物館のようで見学をしている。一通り見回って、知り合いと次のところで泊まるため、出ることにする。出入り口のところに窓口があり、そこで見学料を支払う。知り合いも支払おうとしたが、自分がまとめて、一万円札を出し、支払う。駐車場に向かう。知り合いの車が停まっているところに着くと、近くにごっつい車が停まっている。知り合いの親の車らしい。慌てて知り合いが車に乗るので、自分も助手席に乗る。軽自動車で狭い。知り合いの親とは少し面識があるが、相手は覚えていないだろうとか、会ったら何を話そうかなどと考える。車が出る。高速のような、左右に防音壁のある道路を走っている。途中で事故が起こっていたのか、バイク数台が路上に倒れていて、人も一緒に倒れている。反対車線に出てやり過ごす。