今朝見た夢、
始発駅の電車に乗る。新年度で、少し混んでいる。出入り口横にいつも座れるのだが、適当な場所がない。同じ学校に入学した後輩になるだろう男の子がいたので、その横に座る。話しかけてきたので適当に答える。電車は出発し、次の駅に着く。そこで同級生が乗り込んでくるのだが、いつも座ってる場所じゃないので、窓から外を見てどこにいるか確認する。
少し低めの山のてっぺんにある大きな建物前にいる。降りる道が2つあり、少し広めの広場になっている。近くに池があり、そのそばで車が停まっており、その横で斜面に座っている人物がいる。池に落ちないだろうかなどと思う。その後、建物に入る。中は広く天井は高い。土産物屋と飲食店を兼ねたところで、この建物から奥のほうに寺か神社があって観光地になっているらしい。その店をやっているのは伯母で、少し話をする。屋根裏部屋の掃除か何かをしないといけないとかと言っている。