今朝見た夢、
どこか山の中、狭い舗装された山道を自転車で降りている。ひとつ降りて、T字路について、左前に小さな小屋がある。ここを左に行って、次の合流地点で少し大きめの道に出るなと思う。その後出たところにある倉庫のような建物で何かする。
二度寝してみた夢、
陸橋の上にいる。下は二車線の道路なのだが、車の行き来はない。右向こうに高層マンションというか15階くらいの茶色い建物がいくつか、その手前は木々があるので公園になっているのだろう。ふと建物の上を向くと女子高生が見える。何かお祈りをしているような感じである。そして次にみたときに建物の一番上から向こう側に向いて姿を消す。建物の下、道路に面したところに伯母と誰かもう一人が話してたので、その向こうを指差し、急いで自分も陸橋を降りてそちらに向かう。女子高生が落ちた建物の間のところと道路が面したところで伯母が何か道路の方に向かって叫んでいる。そちらから道路を横断して男性がやってきている。救急車も来ているようだ。建物のこちら側についたときに植え込みの間からぷしゃとなっている、女子高生の姿が見える。人型に暗いピンクの液体が飛び散っている。