今朝見た夢、
晴れ、どこか田舎の古い農家の敷地内にいる。建物が口型に建っていて、その内側にいるのだが、出入り口になっている壁というか建物の軒にある横に突き出た煙突を修理している女性がいる。脚立に上がって、手で煙突を押し引いたりしている。その左でそれを眺めている老人がいる。出入り口とは別の外に出るところがあって、そこを通って敷地の外に出る。外は結構起伏があり、山の中の盆地のようなところで、折れ曲がった下りの道が見える。ガードレールはあるが一車線より少し広い感じの道を歩く。川を渡る橋が見え、そういえばここの左のほうに釣り堀があったことを思い出す。そこは、客はあまり来ないので、魚をひもじい状態にしてて、客が釣りを始めたら面白いようにかかって、釣った分は払わないといけないので、結果結構な金額を払う羽目になるらしい。
二度寝して見た夢、
電車に乗る、ロングシートボックスシートが組み合った車両で、知り合いは前のロングシートのほうに座って何か話をしている。自分は寝たいので、ボックスシートの通路側に座って、足を組んで目を閉じる。足に何か当たった気がして目を開ける。