今朝見た夢、
どこかの部屋の中、窓から外を見ている。窓の外は、すぐ右で、道が右から来て向こうへとつながり、正面は平屋の住宅が連なり、その中に一軒、3階建てのグレイの壁の家が右を向いて立っている。その建物を見てあぁ建て直したのか、3階は屋根裏部屋か?2つに分かれていて変な建物だなと思う。地図を取り出し、今自分がいる場所あたりの検討をつける。少し行けば海だなと思って建物を出る。ちょうど裏通りというか、薄汚い路地を通る。左に神社があることに気がつく。こんなところに神社がと思って敷地の中に入る。敷地は狭く、入ってすぐ左に何かわけのわからない大きな石の板があり、左前方に右を向いて本殿がある。大きな石を見ると何か血の乾いた後のようなものがかかっているのが見える。神社の方から子供たちが数人こっちにあるいてくるが、何か不気味な感じがしてきて、あわてて逃げだす。
昔住んでいた家、茶の間にいる。テレビに出ていた時刻が出かける時刻になったので母親に何か言って出かけようとする。靴下がないので母親に聞くと別の部屋にあるということで、母親がとってくるという。なかなか帰ってこないので、その部屋に行くと靴下の塊をあさっている。あう靴下がないようだ。適当に見繕って履く。学生服を着るのだが、襟章がなんかおかしい。いちばん上のボタンをはずして確認すると?になっている。今日は外しておこうとする。玄関を出たところで外は曇りというか雨が降ってくる。角を曲がったところで、中高の同級生Takuya.Sに会う。