真夜中見た時に見た夢、
通路を通って、突き当り左の部屋に入る。中は真っ暗で壁際のスイッチで明かりをつける。左に机があり、乱雑にものが置かれている。
道を歩いていたら双頭の蛇がいる。蛇は半分とぐろを巻き、頭を左前方に向けている。こちらから見える蛇の片目は金色にきらきらと輝いている。
5時過ぎに目が覚めた時に見てた夢、
峠にいる。左手は絶壁で右手は崖になっている。左側の壁の前には少しへこんだところがあり、そこにそれなりに店とかがあり、この道は通行量の多い場所らしい。ここから下り坂になってるのだが、自転車を伯母のところに置いてきたことを悔やむ。まぁしょうがないと思い歩いて降りることにする。道は右へカーブになっており、少し歩くと幼〜高の幼馴染K.Yがいた。途中で左上に登りの坂があり、通行量が多い。K.Yにこの道は向こうで曲がってこの上に続くから、ここの階段で上に登ろうと言う。そして上の道路に行きそこから左に向かう。進むとガードレール横に歩道があり、大きな縦のネオン看板がある。
二度寝してみた夢、
白い建物の外の半アーケードになっている通路を母親と歩いている。そこに机があり、その前で机の上に書類を広げているY.Kがいる。Y.Kに雇ってくださいと声をかける。Y.Kはこちらを向いて詳細を聞こうと言ってくれる。で、建物と反対側の事務所に案内される。机は2x3が2つあり、その奥にY.Kの机がある。その前でここ2年間のいきさつを話す。