今朝見た夢、
どこかの都市で戦車か何かロボットのようなものに乗っている。戦闘が終わり、各自西の都市に撤退が伝えられる。どうも負けたようで、砂漠の砂嵐の中、避難民らしい子供一人と移動することになる。で、そちらの都市に行くとすでに降伏しているらしい。一緒にいる人達数人と、知り合いのところに厄介になっているのだが、これからどうするかなと思う。敵の偉いさんがやってきているので、隠れて様子を見る。小太りの人がでてきて、庁舎の前の旗を立てるところに、白い大きな布をかけようとする。一人なので手伝おうとする。そして少し話す。占領はするが自治はこちら、敗軍は特に処罰はないらしい。そんなことをすれば離反したり反乱されるからと言っている。で、戻って、野菜とかの予約とか入荷の書類を見ている。偉いさんが滞りのないようにとかと言っている。大豆の予約を少し多めにしたと答える。注意され、書類を確認する。使用量が落ちているので、少し多めになっている感じがする。
昔住んでいた家、茶の間前の廊下にいる。Kidoさんがおり、ウェリントンのメガネを掛けており、少し髪を染めている。こっちを見てニコッとしている。で、二十歳前の娘がおり、その相手をしている。で、一緒に玄関に向かう。靴を履こうとするのだが、中敷きが違っており、母親がどうも置くときに別のと一緒にしたようだ。奥から揃いの分を出し、履く。玄関先でKidoさんが娘の髪型を直している。で、駅に向かう。で、二人が自分のすぐ前を横切ったりして笑いながら歩いて行く。結婚しているの?と声をかける。えぇしてますよと怪訝な顔をする。やっぱりいい男?というと、あるきながらこっちを振り向いたところで目が覚める。