今朝見た夢、
どこかスーパーと言うか、小さな百貨店にいる。2階に上がり催し物会場を回る。何か衝立があり、その中に簡易長テーブルが置いてあり、包装作業をしている人たちがいる。1階に降りる。こちらは服とかを売っている。EYamamotoがいて何か話をする。他にも誰か来るはずだったが、来てないようだ。建物を出て、別の店に入る。ここは貸本屋になっている。客はまばらで、広めの店内には、本棚にはいろいろと本とかが置かれている。中央辺りから、数段降りるようになっており、一番奥にカウンターがある。カウンターにはこの店の主人であるおっさんが座っている。カウンターに文庫本を10冊ほど置く。どれも薄青い背のハヤカワ文庫である。おっさんに、数年前に借りて、催促がなかったのでそのままにしてたが、放置してたことに気が付いたので返しに来たと伝える。延滞料はいくらになるか、少ないほうがいいがとかと思う。おっさんは驚いて、そんなことがあったのかと言う風で、その時の記録を探しに、左の方の本棚に向かう。本棚の下の扉を開き、過去の貸し出し記録を引っ張り出そうとする。