今朝見た夢、
引っ越しの荷物に荷づくりのために、古道具屋みたいなところに入る。店内は狭く棚があり雑多にものが置かれている。奥に行く途中で陶器を縛っている赤い太い輪ゴムのようなものを見て、これも買っておかないといけないなと思う。赤い色鉛筆を買おうと思い、棚の紙の箱を見てみるが、外は赤だが芯が黒とか、赤くても短すぎるとか適当なのがない。店員さんを読んで新しいものを出してもらう。そして店内の別室に作られたレジのある部屋に行く。ここは先ほどの部屋と同じくらいの広さだが、レジとそれを置いてある棚以外何もない。レジの奥で老人がおり、そちらに買うものを持っていくと、注文していたバッグが届いてますよと言われレジ下の棚からそれを取り出してくれる。総額6万円になりますと言われ、バッグ代は4万円で予約した時に払った覚えがあるのだがと思いながら支払いをする。外に出ると曇り空に小雨が降っている。町の中心から少し外れたバス停に向かう。バス停の小さな待合室に荷物を置く。待合室は小さなベンチに深緑の三方壁と屋根がつけられたものだった。その後ろは下り坂の坂道になっており、左右はあぜ道のようになっている。少し行く先方向に歩く。歩いたところでT高田の車が後ろからやってくる。T高田を含め5人乗ってるのだが、乗るかといわれる。乗りたいが荷物がバス停のところにおいてあると言うと、待ってるから取りに行って来いと言われる。