今朝見た夢、
始発駅にいる。列車に乗っている。列車が出発して少し走ると後ろで駅員が呼ぶ声がする。そして列車は停まる。どうも乗り遅れた人を乗せるために止まったようだ。遅れた人は元会社の経理部のY.Mさんだった。線路と平行して走る道路を急いで走ってきている。そこでおかしなことに気がつく。この列車に乗ってるはずの自分がいないらしい。いや、今ここにいる自分は自分ではないということらしい。
田舎の集会所みたいなところにいる。室内に家具はなく、建物の真ん中でふた部屋に分ける障子があるばかり。窓は大きく、何もない風景が見渡せる。そこから駅に行く。駅構内に入り改札口をくぐる。改札口の中でT高田他に会う。今日来る約束をしていたのを思い出す。今の切符じゃ外にすぐに出れないので、次の駅まで乗って降りると言う。T高田たちは改札口を抜けていく。自分はT高田が乗ってきたホームとは別のホームに向かい電車に乗る。駅を降りるとそこは左右を山に囲まれた川のすぐそばを道路と高架の線路が走る地形だった。
街中を歩いていると、あるビルの前につく。1,2階がドラッグストアになっており、その会社の持ちビルのようだ。店の前にチラシが貼られている。どうもここの会長が何かの宗教か、食べ物を勧めているもので、社員に強制しているようだ。ここに応募しなくてよかったと思う。