今朝見た夢、
大きな都市の城門の少し下がった正面にいる。石を投げて攻城しているわけだが、空中都市のような感じでこちらの陣の足場が悪く。投げても城壁まで届かないざまである。自分も投げてみるが、城門前のあたりに落ちてしまう。城門の上の敵兵も、こちらの陣地の塀も何か穏やかな感じである。で、陣の中央のほうに歩いていくと、城門から突き出したところと、こちらの陣の出っ張りのところに双方人が集まっている。その突端の間は数mで、お互い偉い人と見える軽装の老人がいて、互いに石を投げあっている。
ふすまで仕切ることのできる広い部屋にいて、部屋の三方は土間になっている。左手の土間のほうにいると、小さな子供とマフラーで顔を半分隠した女性がいて、女性は床に置いてあるノーとか何かに何か書いている。そして近くにあった乳母車に子供を乗せると、正面の出入り口のほうに向かう。追いかけて、出入り口のところに着くと、右のほうにいた母親とその姉である伯母に挨拶をして、左の出入り口から出ていく。その時マフラーを下にずらしたので顔が見える。父親の妹である叔母であった。母親のほうに近づいて話をする。さっきのは叔母?それにしては若く見えるとかと話をする。