今朝見た夢、
男の声で目が覚める。どこか部屋の中の壁に沿った椅子に座って寝ていた。手には長い棒を持っており、その先が曲がってとがっており、右隣にいる男性の足元のほうに向いていた。スキーのスティックのような感じのものである。右隣にいるのは気の弱そうな男性で、その向こうにいるもう一人の男性が、自分の持っているその棒について文句を言っているらしい。言い返そうかと思ったが、左に母親がいるのでそのまま棒を手元に引き上げる。靴を履いており、どこかの待合室のような感じの部屋である。呼ばれて母親と一緒に別の部屋に移動する。新居のようだ、昨晩お祝いでそのまま泊まったらしい。移動した部屋にはノートパソコンが置かれており、起動して、証券口座でも見ようとするが、自分のノートではないので、アイコンやショートカットが違う。いろいろ触っているうちに、母親が窓の外を見て、父親が来たといっている。窓の外を見ると白いSUVのような車がこちらに向かっている。近づくと助手席に花束を乗せた父親が運転しているのがわかる。