今朝見た夢、
中高の同級生のんちゃん(K.N)がいて、亡くなった同級生のことを尋ねている。全部で4名か、自分は2名しか聞いてない、S.Hは知っているが、Yの方は面識がないとかと話している。
立っているところから崖があり、その下に小さな砂浜があり、その先は海になっている。冬のくらい荒海という感じだ。魚が泳いでいるのが見える。岸に近づくとそれはふぐだと思う。他にも左前の方で水面下にワイヤーロープんぽ錆びているのが、波に動いているのが見える。右のほうは岬になっており、難破船のようなものがある。
009のキャラが戦っているアニメを見ている。4号が、ひとりひとりは強いけどそれじゃダメアル、皆協力するアルとかと言っている。その後建物の上に小さなUFOみたいなものが飛び、それを一人が追いかけるが失敗する。何故か女性キャラが2名いる。
海岸に面した家の前に父親が向かっている。自分はその左の方のアパートに向かっている。後ろから母親も来ている。父親が向かった先は求人中の小さな工場のようで、中から人が出てきてなにか話しだす。自分はアパートの方に向い、自分の雇い主の人の部屋に入る。中は少し広めの部屋で、雇い主は部屋の右のベッドで寝ている。まぁ見た目は浮浪者のような感じで、作業着のままで寝ている。自分はその人を起こして書類を取ったことを告げる。その横の机に紙切れを置き、中を見る。机の下には漫画が散らばっている。読んだ漫画もあるし、知らない漫画もある。漫画の話題で仲良くなったんだよなと思い出す。後ろのこたつで元会社のN課長と誰かが話している。元会社のFさん、いつこちらに転職してくれるのだろうと言って、N課長が、父親なくなってて、母親のこともあるから時間がかかってるのだろう?と話している。自分は紙切れの内容をノートに写すが、ところどころメモが取ってないところがある。それを見てN課長から何してるのかと問われる。