今朝見た夢、
どこか和室にいる。布団が敷いてある。これから階下に降りるのだが、布団の上にあるノートパソコンと、上の電灯を外して階下に降りる。階段は木造の人一人が通れる狭く暗いものだった。階下の廊下に着くと右から強い風が吹いている。窓が開けっぱなしなのかなと思いながら、左前の狭い部屋に入り、ノートパソコンと電灯を置く。この部屋に電灯はあるので、持ってこなくてもよかったと思いながら、廊下を歩く。風が吹き込んできた部屋に入る。こちらは広く、前方と左側が全て窓であり、前方の窓が前回であった。部屋に四角い大きなクッションがあり、そのうちの一つで母親が何かかがんで掃除をしているようである。で、母親に何をしているのか聞こうとする。
どこか事務所にいる。終業時間間際で、これから何か処理しても、終業時間を過ぎてしまうなと思い、机の上を片付け始める。右前と横の女性は何かおしゃべりをしている。左のほうにいる初老の男性は、これから知り合いの忘年会があるからと早々に席を立ち、事務所を出ていってしまう。自分もその人について部屋の廊下に出る。そちらにはナップザックとかがいくつも置かれている。自分のものを探そうとするが見つからない。部屋に戻り女性事務員に聞いてみると、一人が廊下に出てきてくれる。そして荷物の間からすぐ見つけてくれた。