今朝見た夢、
どこか狭い倉庫のようなところの2階にいる。階下に降りようとするのだが、階段が暗いので電灯をつける。2階の廊下を照らすようだったのか、階段の下はまだ暗い。そのまま下に降りる。廊下の向こうの部屋に母親がいる。階段を降りたところの反対側にスイッチがあり、それが1階の電灯のものらしい。それとは別にスイッチの上に白い大きな容器のようなものがある。よく見るとそれの中にもスイッチがあり、こちらはキッチンの電灯らしい。1階の隅の部屋に入る。二方がシャッターになっており、マットレスが置かれている。シャッターは開いており、ちょうどここが幹線道路の十字路に面している場所だとわかる。外は曇っており、車がまばらに走っている。両方のシャッターを下ろしたところで部屋に両親が入ってくる。母親がこれからどこかへ出かけるらしい。父親が何か言っているが、自分も一人で大きな荷物とカバンをもってどこかに出かけようとしている。外に出る。家の周りは空き地で、少し離れたところに事務所がある。空き地にトラックとかが止まって、大勢の人たちが事務所を囲んでくる。手には棒きれや鎌を持っている。何が始まるのだろうと思うが、そのまま駅に向かう。駅の横の道は露店が並んでいる。品物をちらっと見るが、雑多に並んだアダルトグッズとか、よくわからない商品ばかりである。駅に入る。駅の改札は自動改札で、その横に女性の駅員が立って確認をしている。株主優待をパスケースに持っているので、それをかざして中に入る。少し入ったところで駅員に止められる。パスケースに優待が入ってなかった。パスケースを確認するが、株主割引券とか、優待のコピーしか見つからない。駅員に向こうで本部長と話し合ってくださいと言われ、詰所のほうに案内される。入ってすぐのところに小さい応接セットがあり、そこで話している人達がこちらを向く。とりあえず荷物をどこかに置きたいので、事務机のところに向かう。座っていた事務員が席を開けてくれる。荷物を置き、今度はカバンを漁る。ちょうどそこに本部長がやって来る。優待のコピーはこの前、この人に提出した時に取ったものだったと思い出す。