今朝見た夢、
電車に乗る。ホームについたらすぐに着てた電車に乗ったせいで反対方向の駅に着く。終点の駅らしい。止まった先には遠くにビルとそこまで空き地が続いている。そこでおり、駅員の人にどうすればいいか聞く。乗務員が出入りするフェンスがあったのでそこで出れるか。それとも一旦出てまた入って目的地に行けばいいか、それともそのまま反対の電車に乗っていいか聞くが、駅務員に聞いてくれとたらいまわしみたいにされる。ちょうどきた反対方向息の電車に乗る。
どこか夜の飲食店街を歩いている。暗い店があり、入り口のところに年でもう閉店しますと書かれている白い紙を読む。昔来たことがあったかなと思い出す。ある店に入る。座敷の古い建物で、狭い区切りを取っ払って人が座っている。知り合いがおり、少し話す。来てない人もいたが電話で参加している。帰ろうと思い反対側の座敷を見ると知った顔の人たちがいる。医者になった連中たちで、医者にならなかったこととか、今の仕事とかについて少し話す。