今朝見た夢、
何処か駅にいる。駅と言っても幹線道路から少し入った崖の間の一段下にあり、他に乗客は2人しかいない。そしてその二人は駅横の降りの階段から下に降りていってしまう。そちらに向かうと段数の長い下り階段が続いており、その先には住宅街が崖の間に見える。横に線路はあるが、駅舎もホームもなく単にベンチと屋根がついているだけである。移動して、建物の中の切符売り場に向かう。子供が数人と大人、それから駅員の女性が二人いる。券売機のようなものに並ぶ。地図を見る。愛媛にいる感じで、これから大阪に向かわないといけない。並んでいるのか子供が遊んでいるのかわからない。横にはお土産物のお菓子が売っている。駅員と話す。単なる売り子さんのようで、よくわからないようだ。大阪に行くのなら、と何処かに誘われる。建物内のエレベーターに入るのだが、内装がピンクの毛でフワフアになっている。向こうが水着姿になるのだが、この中ではまずいだろうと思う。案の定、2階に上がっても、ドアが空き覗き込んでくる人がいる。結局階段を降りて外に出る。おりて外に出たときに、筋肉質の細身の美人と思っていたが、外に出ると小太りの若い女性だった。離れて、駅外の芝生のところを歩く。さっきの女性は別の似たような女性と話しており、自分は別のところに移動しようとしている。結構な人が行き来している。前から大きなまつりの何かを持った男性がやってくる。祖少し進むと道端に蛇がいる。かなり大きな蛇で太い。それが狂ったように跳ねている。歩いている人は当たらないように避けて通る。自分も折り返そうかと思うがついてくる。