今朝見た夢、
誰かと一緒に、電車に乗ってどこかの駅について、乗り換える。ホームの最後尾で、一旦線路に下りて、反対側のホームに上がるのだが、ちょうど向こうのホームから降りてきた人たちもおり、少し混む。こちらから向かう人たちの先頭にいたようである。電車に乗り込む。で、どこかの駅に降りる。改札口のところで老人が一人、付き添いの人と駅員の人が数人いて何かしている。一緒にいた人は無関心に改札口を出て外に出る。自分は少し様子を見ている。老人は駅員と話しながら、白い紙にスタンプを押している。自分は特に切符を渡すということはなく、改札口を出る。駅は昔住んでいたところの高台の国道のところが路線になっているらしい。
若い女性と話している。温泉に一人で行って、大きな風呂につかっていると、少し年増の女性が入ってきて、寄ってきて話しかけられ、触られそうになったので、早々に切り上げて帰ってきたとか。
誰かと話している。手配したものが少しあまるような量なのだが、大丈夫かとか、手が足りないのなら手伝おうかとかと話している。