今朝見た夢、
どこか住んでいるところとは離れたところにいる。電車に乗ろうとするのだが、駅名がよくわからず、自分の行きたい場所行きなのか不明である。とりあえず乗るが、確認するために次の駅で降りることにする。駅は小さく狭く、半地下のようにコンクリで固められた感じである。どうも反対だったらしく、もう一つのホームに行くために、階段を降り、地下道を通る。出た先で別の電車の接続の改札口がある。そちらに向かう。こちらは切符は使えなく、完全にカードのみの仕様なので財布からカードを出して改札をくぐる。横に駅員がいて案内をしている。出たところで2量編成の緑の電車がホームに停まっている。
どこか夜になった街を移動している。灯りが付いている先にスーパーがあるのがわかる。昔行ったことがあるが、まだ残っているのかと思う。近場の人が買い物をするだけで、周りの人ももうあまりいないが、規模を縮小して残っているのかと思いながら住んでいる場所に向かう。