今朝見た夢、
住宅街みたいなところを通って説明を受けている。坂があり、ここから上が上流で、下が下流とかと説明を受けているが、またがって建てられている家とかもある。急ぎでどこかに向かうチームに合流することになる。駅に向かい、右腕に黒い何か箱のようなものを取り付けられ電車というか地上を走る飛行機に乗り込む。車内は広く6席がゆったりとした幅をとっている。関というよりも寝転んだりできるようになって背もたれがあるだけである。一番後ろの席は議員が座っているようで、自分が合流するチームはその前あたりの席だった。右後ろに父親とよく似た人物がいたのだが、名簿を見ると別人だった。後ろ中央は森元総理のような感じの人物で、横の人と話していた。臨時で乗ったので自分の席はなく、チームの人と話しながら外の様子を見ている。予讃線のような感じで、駅に着く。駅ふきんは権利者関係でごちゃごちゃしてたのだが、一掃されて暗い平地ができている。駅に降りて外に出る。そこでチームの人にいわれて、腕に付けられたくろいはこのようなものを取り外して駅員に返すことになる。