今朝見た夢、
どこか広めの部屋にいる。大きな机があり、その上にある模型というかジオラマを見ている。ぐるりと木々に囲まれた道があり、そこをぷよっとしたモンスターみたいなものが数匹、自転車に乗って回っている。横にいる誰かと話をしている。小さな船の模型があり、傾いている。その模型を直しながらそれについて少し話す。
日が沈んだあと、どこかの駅の前のバス停付近にいる。ちょうど通行路から下がったところで、知り合いと寝っ転がっている。そのうち、駅の方に電車が入ってくる。行き先が自分の乗る電車だったので急いで階段を上がり改札を降りてホームに走りこむ。ホームには駅員と次の電車を待つ乗客がいる。ちょうど扉が閉まるところで、片足を突っ込んだ時点で扉が閉まってしまう。そのまま右足の先が挟まったまま電車は出発してしまうがすぐに止まって扉を開ける。特に駅員に何も言われないが、そのままベンチに下がる。しかしその隙をぬって乗り込む女性がいる。
横にいる人と電子書籍の件で話をしている。英訳された新刊が3冊で結構な値段であるが、昔の漫画が英訳されたのが20冊分で6000円だとか。