今朝見た夢、
昔住んでいた家の前にいる。横にある離れの祖父の家に入る。中はがらんとしており、手前に風呂、奥に畳敷きの部屋に父親がテレビの前に座っている。風呂に入る。従姉?が入ってくるのだが、初めて会う人で、アナウンサーか何かやってるらしい。話しかけられて少し話す。風呂自体は広いので二人以上は入れるが、相手がタオルも持たずに入っているのでそそくさと外に出る。結構豊満な肢体であった。横で自分の下着とか洗濯してあるものをあさるが破れた下着とかがある。自分の服を着て外に出る。外は雨だった。急いで地下鉄に乗る。地下鉄の乗車口横の席で本を読んでいる。ちょうど入り口の窓から外が見える。対抗の列車が通り過ぎる。ちょうどこの時刻だと帰宅中の知ってる人(ただし腹立たしい人)が乗ってるかなと思う。ちょうど駅に止まるところで、対抗列車の車両の人がゆっくりと見えるのだが、駅が知らないところなので本を読んでいる途中で乗り過ごしたかと思い路線図も確認しないままに列車を降りる。列車は地上に出たところで改札口と、地下通路のトンネルを通じて反対側のホームにいけるようになっていて、トンネルのほうに向かう。入り口前で駅員がおり、その先階段がある。踊り場で占い師がいるが、顔が隠れていて見えない。何か体を覆うボックスのような感じで座っている上に覆いがかかっている。また正面に駅ビルの入り口があるので、そちらに行ってしまう。中は何かパーティーをしている。テーブルに料理があるのでそれを見て回る。人が入り始め席につきだしたのでもと来た階段に戻る。階段から左に壇上があり、司会者が料理人を紹介している。その後新郎の紹介をしている。何か会社を経営しているらしい。