今朝見た夢、
建物の中というか、外というか。階層のある場所のある階を歩いている。前方には上司?がおり、今日勤め先が午後から休みで、どこかのイベント会社が勤め先でイベントをやることになっているらしい。上司とその横を歩いている人の会話、イベントは成功するかなぁ?とかと話している。勤め先入り口の事務所につく。ドアを開けると受付と広い部屋になっている。部屋の中に長机が置かれ3人ほどの人が座っている。自分たちが入ってきたとき、そのうち一人が立ち上がり挨拶をしてくる。この人がイベント会社の人らしい。いったん外に出て事務所横から中に入る。中は暗く、お堂のようになっている。階段を上り左へあがる。そして上へついたとき誰からか、自分の部屋から人気がするが、中に誰かいますか?ときかれる。誰もいないはずなので、急いで自分の部屋に向かう。部屋は先ほどの事務所の左、ドアを開けようとしたときに鍵が根元から切れかけているのに気がつく。切れないように慎重に鍵を入れ、ドアを開ける。入って右はベッドと机があるだけ、誰もいない。左が風呂場になっており、そこから明かりと中に人の気配がする。開けると女性が掃除をしている。帰ってきたの、散らかって汚れてるから掃除をしてたのとM真鍋から言われる。唖然としていると、しようかっ?といわれる、ベッドのほうに手を引っ張って連れて行かれるが、昼間だし、かぎ折れてるから直しに行かないとという。いやそもそも入り口開けっ放しだし。ドアを閉めに入り口に向かうと下半分何も掃いてないことに気がつく。外には数人人通りがいるが、意を決してドアを閉めにいく。で、彼女の鍵はマスターキーだからということで、彼女は残って自分だけ鍵を直しに外に出る。少し通路をうろついて鍵屋があった場所に行くがドアの前には看板もなくなってるし、中に人のいる気配はない。近くの店の人に聞くと高齢の主人がなくなって廃業したと。跡取りの娘がいたはずだがと聞くが、ものにならないので辞めたんだと。しょうがないのでとおりをほかの鍵屋を探すことにする。大通りを歩いているんだが混んでいる。前方を二人組みのチンピラが携帯で話しながら歩いている。少し行くと自販機の前で自販機の人が中に入れる缶の箱をとおりに十数個置いて仕事をしている。これが混雑の原因だったのか。先ほどのチンピラが文句を言ってきそうな人ににらみを利かせている。自販機の元締めの用心棒らしい。見ていると上の階層でなんかあったらしい。吹き抜けが真ん中にある階段を上がり上の自販機近くに行くと、自販機に物を入れている若い女性が何かトラブルに巻き込まれているようだ。