今朝見た夢、
雨が少し降る中、自転車に乗って学園に向かう。前のタイヤの空気があまり入ってなく、おかしな状態になっている。一緒に走っている女性にぶつかりそうになる。走っているところは郊外の歩道の狭い道や柵のない水路の横で危ない。幹線道路に入る前に、そこを右に行くと女性に支持される。で、なんとか学園に着く。学園の入り口には農作物が積まれている。黄色いその果実のようなものは少し干からびている。中に入る。自販機を探して何か飲み物を飲もうと思うが、あいにく100円しか持っていない。自販機も、コーヒーが110円である以外はよくわからないものが並んでいる。その後、狭い部屋に入る。食事の用意ができているのだが、先生らしき人が、小学生くらいの子供数人を前に、一人を追放する話をしている。その後、そこを出て電車に乗っている。電車は郊外ののんびりした場所を走っている。乗り換えの駅に着く。ホームがあるだけで、周りは田園地帯のような感じである。その向こうにはすり鉢状の何か屋外で差魚雨をしているところが見える。ホームの向こうに150年前の戦争で使った大きな砲弾が置かれている。2mくらいの弾丸で、実際の砲弾ではなくオブジェのようなものらしい。乗り換えて、ついた先はコンクリのビルの1回のような感じの場所で、改札を出るときに定期入れを見せ通る。出たあとに定期入れを見ると、肝心の定期が入ってなく、切符のようなものがあり、よく駅員は通したなと思う。定期入れの挟む部分にある定期位を出して、見せる位置にはさみ直す。