今朝見た夢、
どこかブロック状の起伏のある地形のところで、高校の同級生と鬼ごっこをしている。手に持った柄杓の水を相手にかけるらしいのだが、自分の持っている柄杓の水は空っぽで、ちょうど隠れている場所からかけれそうな相手を見つける。ということで後ろを通って水を汲める場所に行き、再び戻って相手の前に現れる。相手は話したことのない人物で、話しかけてから少し頭にかけて終わりにする。で、そろそろ鬼ごっこも終わりに近づいてきたので、ふたりで、集合場所に向かう。