今朝見た夢、
どこか平屋の校舎のような建物、教室を出て、渡り廊下を渡って、食堂に入る。入って左が厨房、真ん中にテーブルが並び、右奥に自動販売機が並んでいる。自販機の前に来て100円玉を入れてボタンを押そうとすると、先に缶詰が出てくる。取り出すと一抱えもありそうなピンクの缶詰で、飲み物のようだ。小脇に抱えて別の自販機で缶ジュースを買う。ペットボトルの飲み物も欲しいと思い、別の自販機にコインを入れると、今度も勝手に出てくる。今度は小さなパイナップルジュースらしい。どうもボタンを細工されているらしく、コインを入れると押されっぱなしのところの商品が出てくるようだ。ピンクの缶詰は厨房で料理を作っている留学生にあげようと思い、厨房のほうに向かう。しかし、時間が迫っているので教室に戻る。教室はかなり広く、椅子と机が並んでいる。戻ると大半の人はもう着席しており、自分も急いで席に戻る。机の上には150?80?と書かれている。後ろの人はまだ来ていない。先生が前で来てない人を確認している。隣の人が自分が来たことを先生に伝えている。