今朝見た夢、
どこか宴会場のようなところ、周りに知っている人はいない。弟が一回入り口から入ってきて、またどこかへ行ってしまった。テーブルを挟んで母親がいる。瓶入りのジュースを飲みたいと言われるが、最近は売ってないし、壁際の自販機もないと答える。左にいた和服の年配の女性がなにかしそ入りという感じの瓶の飲み物を出してくる。母親がもらって飲むことになる。母親がお礼に何かというと、年配の女性が病院を紹介してくれという。何か名簿を出して、クリニックの名前を出す。自分は知らないが、母親は叔父のつてか知っているらしい。年配の女性が続けて、その病院の雑誌での評判とかを話している。ならと言って、小さな紙切れに母親がなにか連絡先とかを書き始める。