今朝見た夢、
目が覚める。暗い。昔住んでいた家、祖母の部屋、床に寝ころんでいるんだが、水たまりができている。水たまりというか、一面水が数cmの深さで張っている。体を滑らし、水を掻きわけてみるが、一向に水は無くならない。動き回っているうちに母親と弟が頭を並べているところに出くわすので起きる。壁の方に行くと棚があり、その中にお菓子をいろいろ詰めた箱がある。少しその中を見てみる。母親が、それは従弟のものだと言う。遠足に行って余ったお菓子をそこに置いているのだと言う。そしてジュースを飲む?と聞かれるので飲むと答える。その右に古い自販機がある。昔の瓶を売るような感じのもので、中は缶だが、容量の120mlのものを売っている。販売も2種類しかない。そのサンプルも錆びて、なんだか分からない。その自販機の中を開けて取り出そうとするので、なかの写真を撮りたく母親にちょっとどくように頼む。携帯を構えるのだが、どうも自分の手の一部が自販機に反射している。場所を変えてみるが、今度は顔が反射している。そこへ何かの業者がものを奥に運んでくる。ちょうど通り道で、自販機の前の幅は狭かったので、その部屋を出る。その男性に続いて元会社の電算室のOが何か透明な箱に色とりどりの棒の入ったものを手にやってくる。嫌いなので、どこかに隠れる。続いて、同じくTがやってきて話しかけてくる。小声で話しかけるのでよく聞こえない。フードをかぶっていたのでそれを取るが、それでも良く聞こえないので、建物の外に連れ出して話してもらう。その途中、Oが裁断機の上に先ほどの箱を置き、何かしている様子が見える。外の屋根つきの通路に出て、Tの話を聞く。辞める前にやってたことが結局正しくって、路線変更した人たちは失敗し、頭を抱えている。Tは傍観してたらしいが、今の状況を相談しに来たらしい。路線図の見方など、ようやくわかりかけたところで、商品は廃番になり、新しい商品もうまくいってないらしい。新しい路線図を見せられ、どうすればいいか聞かれる。路線図には線しかひかれていない。その図を見ながら、集配所と積み替える場所等を把握してと教える。その後、Tをほっといて、建物の裏階段に向かう。ちょうど時間は10:30前で、遅番の出勤者がやってくる。時間ずらしているから残業代が発生しないんだよな、と思いながら階段を登るが、自分の動きが遅いので、みんなに合わせられなく、邪魔している感じになる。階段は途中で右に曲がっており、そこで右側から左側へと移動する。