今朝見た夢、
よくわからん建物のところにいる。母親がなくなったので、いろいろと手続きをしないといけないと思う。で、その前に父親が暴走しないようにもしないといけない。建物の中を通り、中庭に出ようとすると、雪が積もっていて出れない。出入り口のところで数人の男性がはしごを持ってきて雪下ろしをしている。
雨が降っている。空は暗い。十字路の廃墟になったガソリンスタンドのところにいて、もう使わなくなった自販機を運ぼうと道路際に持ち出している。電柱と歩道のところに立っていると、自転車が来て、避け切れなかったのか、電柱にぶつかる。自転車乗りは謝って、横を通り過ぎる。車の往来が少しある。自分が渡る歩道が青になったのでわたり、反対側のところの空き地で大きなロボットを呼ぶ。そのロボットにさっきの自販機を運ばせようと思う。ロボットが着地してくる。このロボットは手に持った携帯のようなものにナンバーと命令を吹き込んで動くようだ。