今朝見た夢、
どこか知らない場所にいる。目を凝らしてみると、上山市と書かれた紙が電柱に張り付けられている。
昔住んでいた家、茶の間にいる。書類があるので見ると裁判の書類のようだ。倒産した建設会社が手抜き工事をしたので、建てた建物を担保に金を借りていたが、建物に担保価値がないということで訴えられた人がいるらしい。で、その金を目当てにしてた人がまた裁判を起こしてと、泥沼になっているらしい。どうも学生や、留学生の奨学金にしようとしてたらしく、裁判を起こした人の中にはベトナムから来た学生もいると言うことらしい。
2度寝してみた夢、
地下街を通って大学に通っている。途中でどこかのOLと一緒になるが、十字路で彼女は左へ曲がりいってしまう。自分はそのまま前方の階段より地上に出る。収入ないのに年間の授業料120万は痛いなぁと思う。キャンパスに入り、教室に行く。語学の授業、前にテーブルがあり、そこにはドイツ人?の老婆が座っている。自分は手前のいくつかある机のひとつに座る。教室はわりかし細長く狭い。机は横3つしか並べられない。講義が始まり、どこまでドイツ語を覚えているか質問される。テーブルにいる別の人がしゃべって聞き取りをするんだが、全くわからない。で、次に黒板に書いてもらうのを訳す。動詞が分からないがある程度意味はわかったので答える。どうも5月にあるテストを受けて点数がある程度あれば自分は単位が取れるらしい。講義というかオリエンテーションが終わり外に出る。出たところにある自販機にたくさんの人が並んでいる。その左には売店がある。売店のところで猫を数匹つないでいるんだが、それをなでている人たちがいる。その横を通った時、自分の足元を抜けて猫たちが走っていく。びっくりして振り向くと、さっきの人たちが追いかけていく。