今朝見た夢、
どこか狭い家の2階にいる。狭い割に家具が所狭しと置かれている。何故か跳び箱が、今いる部屋と隣の部屋に2組置かれている。でその間に階下に降りる階段があるのだが、そちらからメガネを掛けた人物がドアのようなものを持って上がってくる。階段は四角い螺旋階段のように曲がっっていて、ドアのようなものは引っかかるんじゃないかと思ったが、眼鏡の人は器用に上がってくる。近くで家具を処分価格で売ってたので、買ってきたらしい。
夕方どこかの駅にいる。列車がなかなかやって来ない。ホームの端のところに移動してみると、その向こうで列車が止まっており、駅員が集まっている。線路の下の砂利が崩れて、線路の下を水が流れている。どうも水深が深いようで、駅員がなにかバギーのようなものに乗って、通れるか確認している。その知覚には少し大きめのホテルの駐車場がみえるが、車は少ない。あまり来る人もいないため代替のバスとかもなく、歩いて帰らないといけないかと思い、PADのようなものを取り出して付近の地図を出す。3Dの航空写真が表示される。目的地は右の方で、地図の画面をスクロールさせる。小山の森の間の道を通り、降りたところの信号を川沿いに進む。そんなに距離はないと思う。信号から向こう側は自転車で走ったことがあるなと思い出す。川は少し曲がっており、道は両岸にあり、橋がところどころかかっている。そのため直線距離の割に歩く距離は長くなりそうで、どう通れば近いかと思う。