今朝見た夢、
どこか建物の中にいる。時間は昼ごろ、移動する。食堂のようなところでテーブルで食事をする。社長とかがいる。外に出てくの字に曲がったくだりの廊下を降りる。人通りが多い。外に出る。出たところは駅のホームでこのまま出かけようとする。会社に昼から休みを取ることを電話で連絡しないといけないなと思うが、放置しようと考える。電車が着て乗り込むのだが、やけに豪華だ。しかし座席と座席の間が狭い。ごみがおちてたりして、少し中ほどに行く。次の駅のアナウンスをしたところで反対方向に乗ったことに気がつく。あわてて出入り口に向かう。乗客は数人。トンネルに入る。古いレンガ造りの壁だ。駅員が数人おり、線路を手動で変えている。駅につき降りるのだが、どうも普通の駅ではないようだ。そもそもホームがない。清掃服姿の作業員が結構おり、荷物を渡すように言われるが断る。何か白い液体の入った大きなたるに荷物を入れるようにいわれる。モップを持って脅してくるのだが逃げる。責任者らしき人が出てきて駅というか建物の外に案内される。間違ったお詫びに食券を差し出される。ハンバーガー2食分らしい。そして元の駅に行く方法を聞くが電車は停まらないらしく、歩いて戻るしかないらしい。出たところの道路というか床は、何か変な材質出てきている。建物というかこの一帯が隔絶されているらしい。左右に無人の建物と、昔のハンバーガーを入れる容器を大きくしたようなブロックの住居がたくさん並んでいる。太陽の沈むほうに行けばいいかなと思う。道は狭くなる。そこを過ぎ、坂の前に案内される。ここで靴底を拭き、降りると前の駅につくといわれる。坂を下りるが途中から穴倉のシューターになっている。そこを降りると建物の中に入る。警備員とテロリストもどきが騒いでいるらしく、自分も警備員に間違えられる。とりあえず向こうも違うと思ってくれているのか、無視される。窓口はカーテンが下ろされている。別の窓口の上に何か銃口というかカメラが半分布で隠され、廊下を監視しているようだ。