今朝見た夢、
引っ越しをしたのだが、場所を確認せずに同じ町内と言うことで適当にしたため、勤め先?に行くのに峠を越えることになってしまった。峠を越えながら、毎日通うのは遠いな、等と思いながら歩く。ついた先は総領とかと言う地名だった。集落中心の一戸建てで悪くはないが、車がないとままならない。会社に出社する。そこで先日の出張の旅費を精算するように言われる。机に座って旅費を確認していると、再び出張するように言われる。そして精算書を持ったまま出掛ける。列車に乗って、今回も同じところに、日帰りで行く。駅につく。一緒に乗った人が音も立てずに降りる。もう一人はこちらが精算書を書いているのを横目で見ている。発車のベルが鳴り、顔を上げると降りる駅だった。急いでおり、改札を出る。出たところで駅員と聞いぷと料金のことについて話す。横の窓口の方に案内される。駅舎は木造で、カウンターも木造だった。最初の駅員と話していると、左から別の駅員が話に割り込んでくる。切符が3枚で、と言う話をする。