今朝見た夢、
気がつくと丘で寝ていた。丘の下の道に自転車を止めていたのだが、そちらを見下ろす階段のところに行くと自転車が見当たらない。階段の下にはワゴン車が停まっている。ほんの30分も離れていないはずだし、人もあまり来ないところだしと思いながら階段を降りる。もしかして結構長い時間寝ていたのだろうかと思う。しかし自転車はないので、携帯を取り出して警察に電話をする。
倉庫のようなところで働いている。先輩の人がPMCを探している。よくわからないが、パレットの上に紙で巻かれたそれがある。外紙を剥いでみると中にはプチプチと黄色い撥水紙?を巻いたものが出てくる。どうも梱包用の資材のようだ。それを取り出して、発送するものを巻いて荷物を用意する。終業時刻になって外に出る。道の反対側で労働者がたむろしている。そこへ経理の人がやってきて、お金が必要な人に貸すという。もちろん給料の前借だが、利息を取っているらしい。そこまでして小銭を稼ぐのかと思う。
列車で移動している?線路の地図を見ると、南東に移動しているのだが、結構入り組んでおり、真南になったり東になったりしていることに気付く。途中で妊婦さんにお大事にと言っている女性を見る。その女性と自分は夫婦らしいが、籍を入れているだけらしい。しかも男の子もいるらしいが、自分と血はつながっていない。家に帰るとその女性がいる。障子を隔てた隣の部屋に布団を敷いてねっ転ぶのだが、別にもう一人女性を面倒を見ているらしい。かといって別に働いているわけでもないが状況がよくわからない。