今朝見た夢、
どこか大きな駅ビルの中、これから祖母の妹の家に疎開するためにここにいるらしい。いくつもある大きな窓から高速が見下ろす感じで左右に走っている。左の方の窓の外から高速の上をゆっくりと黒いミサイルみたいなものが走っていく。そして右の方で墜落したのか、そちらの窓から煙が見える。墜落した場所が見える窓に移動すると、右の壁に突っ込んで道をふさぐ形に停まっているトラックの荷台が焼け、トラックの側面に突っ込んで全焼した車が見える。道路は左右の壁が壊れているが、道自体はそんなに損傷はないように見える。そんなに威力がなかったのか、荷台がクッションになって爆発を吸収したのかよくわからないが、車もあまり走ってないようで、被害はあまりない感じである。駅ビル内はざわついており、自分も階下に降りる。外に出たところで声をかけてくる見知らぬ人物がいる。どうも親戚らしい。その人に連れられて、祖母の妹の家に向かう。向かった先は山中だが、広い平地にある大きな一軒家だった。庭も広く芝生で覆われている。20代くらいの男性が現れて、ある部屋に案内される。そこで何か話をし、古いアルバムを見せられる。昔の祖母とかの写真らしい。そのうち男性はどこかに行ってしまい、自分は庭に出てあたりを散歩する。トイレに行きたくなり、建物に戻り、廊下を歩く。ある部屋の戸を開けると風呂場だったが、中に軽四の車が停められている。窓も入り口も車よりは小さく、どうやって入れたんだろうと思う。