今朝見た夢、
自転車で走っている。大きな道の右側に出て、左側に渡ろうとしたところで、前から車が来たので停まる。道は下り坂ですぐ先で細くなっており左へとゆるやかなカーブになっている。なぜか車は止まってしまい、運転手がこちらを睨んでいる。そのそばを通り過ぎるが、声はかけられない。後ろからごっつい右翼のバスが2台続いているが、クラクションを鳴らしている。ちょうど狭くなっているところに停まっているのでおい抜けないらしい。後ろとは無関係な人見たいなので、大丈夫なのかなと思う。そのまま走るがあたりは暗くなる。道の右側を走ってるのだが、車は通らない。右側で自転車の荷台に何かくくりつけている浮浪者?旅人?みたいな人を発見する。停まって右ポケットに入れていたチョコバー半分を、あいてるけど食べますかと言って差し出す。相手は礼を言って受け取る。そして少し走ったところで道の左にわたり、砂浜に向かう道に入る。さっきの男が後ろから追いかけてくる。この先は家なのでそこまでこられたくないなと思い立ち止まる。追いついてきて話しかけられるが、そっけなく答える。さっさと消えてくれないかな、あげるんじゃなかったと思う。