今朝見た夢、
川が左右に走りその向こうを高架の道路が通っている場所を俯瞰している。右の高架下から指示通りにトラックが走ってくる。高架下左右に道があり、向こう側の道は途中でコチラ側に合流している。トラックはその向こう側の道を走っているのだが、合流したところで何故かそのまま川に突っ込んで横転してしまう。
昔住んでいた家、横の敷地前にいる。区画が駐車場なのだが、そこに一軒家が残っている。駐車場に職人さんがいて、その家について話をしている。作りは立派なのだが、家の横に大きなパイプが3本通っている。隣の家で隠れていたので見えなかったが、なくなっているので、見苦しい。今は誰も住んでいないというか持ち主が行方不明で、取り壊せないなどなど。家に戻り母親に隣の家のことを聞く。水口さんが住んでいたのではと思ったが、最後は別の人が住んでいたらしい。