今朝見た夢、
夕暮れ、どこかの裏通りを歩き、一軒の集会所みたいなところの前に着き、建物の横手の窓から中をのぞく。何か行事の予定があり、それ用の荷物とか出し物が置かれているのを確認してその場所を離れる。通りの反対側から集会所に向かう老人に声を掛けられ、あいさつをしてその場所を離れる。そして少し歩くのだが道に迷う。坂を上がって状況を確認し再び来た道を降りる。迷ったところには立て看板がありそれを読むと、坂の途中にくぼ地があり、昔からそこから左右にしか行けなく、道に迷う人がいたと書かれている。
どこか広場にいる。広場の真ん中で何か作業をしている夫婦がいる。船というか盥の大きなものを組み立てているのだが、数段分、壁になるところが消えて、再びやり直しをしている。物の真ん中には柱が立っており、帆を建てる感じになっている。
昔住んでいた家茶の間にいる。本を読んでいると何か大きな音がする。自転車とかを高いところから落とした感じで、何事かと思いその場所を探す。裏の土間のところに来ると弟?が向こうを向いて立っており、頭にけがをしている感じがある。声をかけるとぬめったと言って倒れるので急いで茶の間に戻り救急車を呼ぼうとする。