今朝、夜中に2回目覚めたときに見てた夢、
白い壁のしゃれた建物の中の待合室にいる。ソファ、真中に低いテーブル、その向こうにもソファ、そして斜め前にもう一人男性がいる。いつのまにか女性が十人前後着て、こちらを無視しておしゃべり、着替えをしている。見知った顔があるので少しその人と話すがいつのまにかいなくなり、また男性と二人だけになる。朝9時にきたはずが既に午後の3時を過ぎている。前にいた男性が出て行く。自分は店員さんでも捕まえようと待合室を出る。出た先は前室があり、その先に薄青い前面ガラスの自動ドア、その先は左右に伸びる廊下があり、手すりの向こうは吹きさらしになっている。吹きさらしの向こう側下のほうに青いネオンサインが見える。自動ドアの前に来たところでその向こうにコートをきた口ひげの男性が後ろに数人従えて立っている。自動ドアが開いたところで、その男性が、ここの店員ですか?ときいてくる。
会社の事務所にいる。隣町へ行く道のりを聞かれる。表通りの道を使えばそのまま到着するけど遠回り。裏通りの道を使えば、境を過ぎたところまでいって、そこで表通りで合流になると告げる。どちらに道がいいかと聞かれるが、表通りは人通りが多い、裏道は土手のような道で、右手に葦の生えた沼?があるという。
昔住んでいた家、茶の間の前の廊下から庭を見ている。東側の壁と庭石の影の間に背の低いこちらに背を向けて何かしているものがいる。それに白い煙を吐いている瓶をを投げつけるとこちらを向き、急に大きさが3mくらいになり、手を広げ襲ってくる。で、洞窟?に落ちる。壁はもろく掘って坂を造り上ろうと思うが、途中に空間とかがあり、掘れば掘るほど深みになっていく。