今朝見た夢、
どこか田舎の家が並ぶ石畳の道を歩いている。右に散髪屋があり、道とは段差がある。道沿いには散髪屋が2軒あり、あとで散髪に行こうと思う。路地裏を通り、林の中の道を通る。小を催し、そういえば朝行ってなかったなと思い出す。左にある敷地はどこか観光地のなっている寺社なので、公衆トイレがあるだろうと思い、表通りのほうに林を横切る。林の敷地に木造の囲いがあり、それが公衆トイレになっている。ドアを開けると大の方だったので、小は裏かと思い、反対側に回る。ドアを開けると中の壁の仕切りは低く隣が見える。そして中に大きな桶があり、中にビニール袋が置かれている。左右を見回すと右と前に人がおり、前の人が仕切りを越えてこちらに入ってくる。これで用を足すんですよねと聞かれる。ナップサックを置いて用を足すのだが、ビニール袋が固定されてなくってこぼれそうになる。ナップサックをどかすが少し濡れる。ビニール袋がいっぱいになったところで、出し切る。