今朝見た夢、
コンクリの建物がいくつかある工場の敷地にいる。時刻は昼前で、ひとつの建物に入ると、これから出発するので、駅に行くようにいわれる。自宅に荷物を取りに行って、その駅に行くには、すぐさまでないと間に合わない。急いで更衣室のある部屋に行き、棚に置いてある自分の着替えを取る。そのときに近くに人のマフラーを持ってきてしまったのか、もうひとつ茶色いのがあるのに気づく。返しに行く時間はないので、急いで一緒にナップサックの中に入れる。そして自転車に乗って敷地を出る。出たところは急な坂があり、その坂の向こうに幹線道路らしきものがある。数人の家族連れが歩いており、小さな子供がヨチヨチ歩きで、目の前に出てきて危ないと言う。