今朝見た夢、
夕方、自転車で走っている。町外れで四角い建物のお土産屋のような建物を見つけ、そこで休息することにする。自転車を停め中に入る。2階にあがり、畳と座布団が置かれている部屋に入る。少し休み、ナップサックに荷物をつめている。レインコートと洗濯物で、洗濯物をつめたあと、レインコートの入った袋を無理やり入れている。ここは飲食兼旅館兼休息所見たいなところである。地図を確認するのだが、駅の近くで、このような地形はない。どうもMatsuyamaに東から入る付近にいるはずなのだが、線路の駅を一つ一つたどるが、見つからない。地図はMatsuyama付近ではなく、そこへ20分でつく距離の観光案内みたいなもので、よくわからない。ただ、西と北が生みになっているのだけ分かる。店の人がやってきて、これから出かけるのですか、夜になりますよと気にかけてくれるのだが、次の町の向こうが住処なので、大丈夫ですよと答える。付近の道が分からないので、それだけ教えてくださいとお願いする。1階に下りる。チラシの裏に書いた地図をもらい、挨拶をして店を出る。正面に停めておいた自転車に荷物を載せる。地図の通り、正面の向こうに看板のある店がある。その手前を通っているのが幹線道路で、左に行けば目的地手前の町につく。自転車に乗るが違和感がある。よく見るとママチャリであった。自分の自転車はその隣で、歩道にそれを置いたまま、再び荷物を載せなおす。自転車にまたがる。ハンドルが灰色のフラットバーで違和感がある。