今朝見た夢、
どこか街中を歩いている。夕暮れで、田畑が広がるところから街中に入る。何か看板が立っており、読むと、公共工事なのだが設計を間違ったとかと書かれている。幸いに通り抜けできるのだが、工事あとを見ると、なにがどうなったか、よくわからない構築物というか、途切れた道ができている。街中に入り、どこかの建物の一室に入る。中は散らかっているというか、奥に机、その手前につくりかけの大きな船の模型がある。
車の前にいる。運転席が中央でその左右に二人、後部座席に2,3人乗っている。運転をする人は免許を持っているといっているが、それはうそらしい。車は何か角角して、その直方体自体が薄い変な色で塗られている。そして車は走り出す。で、ずっと正面から見ているのだが、高速道の入り口らしきところを逆走し、向かってきたトレーラーが避けようと横転したりして、停まる。