夜中見た夢、
どこかの街を歩いている。一軒の店に入る。飲食店のようで、勝手がわからないので店内をうろちょろしていると、店の人に席に案内され、食事を出される。食事を前にするが、食べずに店の外に出る。外のところで、50手前の眼鏡をかけた少し禿げたおっさんと何か話し、別れる。川の土手のようなところを歩く。先ほどのおっさんの乗った車が土手から川に落ちてしまう。車から外に出たおっさんが川から土手に上がってくる。話した縁もあって、会社に行く時間だが、少し付き合うことにする。会社に電話しようと携帯を取り出すが、文字が読めないので電話するのをあきらめる。近くの建物に一緒に入り、おっさんの濡れた服を変えるように言う。建物は旅館のようだが、やってないようで誰もいない。