さっき見た夢、
コンクリ製の建物の上階、終業時間すぎ、事務所にいる。おすそ分けのシロップに入ったさくらんぼのカップからさくらんぼを少し食べ、残りを冷蔵庫に入れるために事務所横に併設のキッチンに行く。その冷蔵庫のドアがわにカップを入れ、さくらんぼの種を横にあったごみ箱に入れる。キッチンの反対側に曇りガラスのドアがついている。そして事務所を出る。でた廊下のところで、元上司のS.T部長に会う。そこで首に巻いていたマフラーを手に取られ、きちんとしろと笑われる。挨拶をして階段に向かう。階段で女性と一緒になる。そして玄関を出たところで取引先の会社のオーナーの息子と一緒になる。女性はその息子が嫌いなのか、忘れ物があるといって建物に引き返す。道路に出たところでその息子が話し掛けてくる。女性の話かと思いきや、会社で嫌がらせがあるかどうか?と言うことで、元同僚と自分の話をする。
いつのまにか昔住んでいた家の仏壇の間にいる。そこに緑のトンボのような虫が飛んでいる。網でたたくのだが、分裂と言うか、何か緑の粉を畳に落としてそのまま飛んでいる。次に、蚊取り線香でいぶすのだが、部屋が煙で充満してくる。自分の部屋に退避するのだが、そこは改装前の自分の部屋で、同じく煙で充満している。少したって仏壇の間に戻ると、先ほどの虫は畳の上で絶命している。そして近くに緑やピンクの斑点が畳の上についている。母親が来てその上に半紙で覆いふき取ろうと掃除をしている。