今朝見た夢、
勤め先の事務所に向かっている。大通りだが、車の行き来はなく、大勢の人が道を渡っている。中規模都市の中心より少し離れたところにあるビル。中に入り階段を昇る。3階まで行くが階段しかない。4階で別の階段で下に降りる。降りた先に事務所はある。ここは1,2階が貸会議室をやっており、小学生の時によく借りたなと思いだす。1時間で150円だったか、数人で借りて、時間が近づいてまだ宿題が終わってない時に受付まで延長とお金を持っていったななどなど。しかし今はがらんとしている。人が入らないのか、アダルトショップみたいな店も出している。覗いてみるが、ガラスのロッカーにいろいろとどぎつい色のものが置いてあり、奥にひげを生やした緑系のアロハみたいな服を着た丸いサングラスをしたおっさんがいる。事務所に戻り自分のノートを起動する。なぜかディスプレイは机に埋め込まれており、それが3つある。終業の時間、ロッカールームに入る。ロッカールームは少し狭い部屋で、片方に腰の高さのテーブルがあり、その上にプラスチック製の籠がいくつか、その下にも籠がいくつか置いてある。同僚?が数名入ってくる。内1名は元会社の同僚M.Tだった。1人が灰色の紙に何かをかいている。そういえば業務日誌を書かないといけないのを忘れていた。と言うことで、書き始める。1枚書いて籠の中に入れるが、そういえば日付を書いてなかったし、昨日の分も書かなかったなと思いだす。そしてさっきのは昨日の分にしようと思い、もう一枚書き始める。それが終わると外に出る。